士龍講演会レポート!

◆LECの龍企画◆

「若き士龍に訊く!講演会シリーズ」

講演会のレポートはこちらをご覧下さい。




弁理士

4/28(日)16:00~17:30


某メーカー研究開発職から弁理士を目指した理由
     ~井上弁理士の選択~

<講演者> アイウィル国際特許事務所 所長 井上 敬也 先生

<講演レポート>

 メーカー研究開発職から特許事務所へ転職し、3年前に独立開業を
なされた井上弁理士をお招き致しまして、講演会を実施いたしました。

 井上先生が弁理士を目指した“きっかけ”は、特許事務所からの求人
ダイレクトメールでした。当時はバブル期で、弁理士の平均年収2千万円
と書かれていました。また、転勤が無く、独立開業ができることにも惹かれ
ました。最近は独立開業される方は減ってきてはいますが、名古屋でも
いらっしゃいます。その時すぐに転職を考えた訳ではありませんが、弁理士
に興味を持ちました。当時は不便な地域で暮らしていたこともあり、転職
にも興味がありました。
 そして何といっても一番心を動かされたのは、その後に見た、当時の
弁理士会のPRパンフレットに、弁理士は発明者を守る“正義の味方”である
というような内容のことが書いてあったことです。正義を守る仕事であり、
転職も無く、しかも高収入ということで、転職を決断しました。

 現在の業務内容としては、特許出願用明細書の作成が主です。
機械分野が多く、化学分野も行っています。メーカー勤務時代、フィルムの
研究を8年間していたこともあり、フィルムに関する依頼はよくきます。
また、最近では国際出願業務も増えてきています。その他、知財に関する
コンサルティングや、係争の対応、日本弁理士会東海支部での活動等を
行っています。

 講演会中には、その他にも、仕事のおもしろさややりがい、弁理士に
なって良かった点、仕事上で苦労する点、メーカー勤務の経験がどの程
度役立つのか、勤務弁理士と開業弁理士の違い、弁理士の将来性等、
盛りだくさんな内容でお話頂き、受講者は大変興味深く耳を傾けていらっ
しゃいました。 


04281.jpeg 04283.jpeg   
   

弁理士

3/24(日)15:00~16:30


知的財産の重要性!意匠・商標を守る弁理士の業務

~理系知識ゼロからでも活躍できる~

<講演者> 小西・中村特許事務所 前田大輔先生

<講演レポート>

前回好評頂きました前田先生に、再度登壇して頂きました。
前田先生といえば、意匠(デザイン)や商標を扱う東海地区若手の筆頭です。
現在弁理士の総数は、9,660人程。うち文系出身者は、1,900名程。
東海地区の弁理士数は、644名程。
ものづくりがさかんな東海地区では、文系出身でも特許の仕事をしている方も
います。特許の仕事は明細書関連が主な仕事で、1件の仕事に時間がかかります。
それに対し意匠・商標を扱う弁理士は同時に何件もの案件を受け持ちます。
前田先生も現在進行形で、30~40件程の案件を受け持っています。
書類はアシスタントが作成しますので、口頭で説明や指示を出しています。
海外出願の仕事も増えていますので、夜中でもメールが届いてきます
海外への出張もあり、出張時に撮影した様々な写真をモニターに写して説明
してくださいました。
また、商標がらみの訴訟は常にニュースとなっており、最近でも「白い恋人」
と「面白い恋人」やiphonなど、弁理士が重要な役割を果たしていることを
お話いただきました。
特に類比に関する案件は、グレーゾーンで難しい案件が多く、商標を専門に
扱っている弁理士でも経歴数年では全然わからないという方が多いようです。
前田先生は、ベテランの弁理士からも「前田さんの見解を聞かせてほしい」
意見を求められることがあるそうです。
今後は、音やにおいも商標の対象になるような話が出てきているようです。
そうなれば、商標の仕事が増えることでしょう。


20130324M.jpg20130324M2_20130404151230.jpg



弁理士

3/17(日)15:00~16:30 

女性も活躍中!東海地区の弁理士の仕事とは

<講演者> 特許業務法人 かいせい特許事務所  鈴木ひとみ先生

<講演レポート>
<講演レポート>
 
 女性の弁理士は10%強程と大変少ないのですが、女性でも活躍できる
仕事であるため、今回は女性実務家にご講演を頂きました。
 鈴木先生の日々のお仕事や東海地区でのお仕事について主にお話でした。
 まず、鈴木先生の一日ですが、午前中はクライアントとの打ち合わせ、
午後からは事務所で仕事をし、19:00に帰宅します。特許事務所で働く弁理士は
歩合制が多く、勤務時間は自由の利くところが多いということです。
 事務所内での仕事は特許庁へ出願する書類である明細書の作成や中間処理
です。明細書は過去に鈴木先生が作成されたものを参考としてご持参頂き、
場内で回覧させて頂きましたので、受講生もどのようなものを作成している
のかがわかり、弁理士の仕事のイメージがわかったようです。
 名古屋の特許事務所は小規模な事務所が多く、事務所によってカラーが
あり、様々です。また名古屋は製造業が多いので、特許系の仕事が多いですが、
意匠や商標の仕事もあります。休日はクライアントの休日にあわせている事務所
や弁理士が多いようです。 
 弁理士試験に合格して変わったことは、5つ。
1)金銭的な面。歩合の取り分があがった。資格手当てのつくところある。
2)女性は特にお客様の信頼度が上がった。
3)リーダー的立場になった。
4)士業の方との交流会へ参加することにより、視野が広がった。
5)裁量労働が認められるようになった。
 女性にとってのメリットは、勤務時間に自由が利くことです。今後子どもが
できても安心して働くことができます。例えば、病気等で急に保育園や学校から
呼び出されても、気兼ねなく仕事を終了してにすぐ迎えにいくことができます。
静かな環境で働くのが苦手な方でなければ、女性にもオススメです。

20130317.jpg 20130317M.jpg




行政書士

3/24(日)17:00~18:30

外国人支援 ~入国、在留、帰化、留学・・・入管専門行政書士という選択~

<講演者> 行政書士玉田事務所 代表行政書士 玉田 和弘 先生

玉田先生は、補助者時代からの経験を生かして、開業以来、外国人の皆様のビザ申請の代行、帰化手続サポートを主要業務として数多く手がけられています。

帰化申請が行政書士の業務の一つであることは認知されつつありますが、まだまだイメージのつきにくい分野かと思われます。


今回、玉田先生には帰化申請も含めた外国人支援という業務の中身についてお話頂きました。

外国人支援は、例えば会社を設立しベトナム料理店を営みたいベトナム人の方への支援や、妻や夫を海外から呼び寄せたい国際結婚カップルへの支援、
在留期間を更新して引き続き日本で頑張りたい外国人の方への支援など、多岐に渡ります。

国際化が進む中で高まる外国人支援の現場で何が起こっているのか。
言語の壁や法律の壁などを越えて依頼者をサポートする難しさと喜びについて熱く語って頂きました。

『通常の講演会では聞くことのできない貴重なお話を聞くことができました』と、参加者の方も喜んでいらっしゃいました。

玉田1 


社会保険労務士 立松 玲子先生 講演会レポート

3/23(土)
「女性こそチャンス!今、最も輝ける分野!
   介護・福祉のビジネスチャンス」


この度、社会保険労務士の立松 玲子先生にお越し頂き講演会を行いました。

先生は合格後に社労士法人へ就職、その後社会福祉法人へ転職をして勤務社労士として経験を積んだ後に
昨年独立開業を果たされていたます。

介護・福祉の分野は、超高齢化社会で今後必ず成長する分野であるだけでなく、経営者がさまざまな
社会保険制度等の規制を守らなければならないため、他の業界と比べて社労士が仕事をしやすい傾向
があるとお話いただきました。

また、先生は初学者でありながら4ヶ月という短期間合格を果たしたLECの社労士講座出身者ということもあり、
現在講座を受講中の参加者の方が多かったため、学習についてのアドバイスもいただきました。

暗記だけでは到底合格できないので、理解することを優先させて、どうしても理解できないときのみ暗記を
したことや、テキストに書き込みをして情報を1つにまとめること、講義の音声を何度も繰り返して聴いたこと
など受講生の方には興味深いお話だったと思います。
当時のテキストや演習問題などをお持ち頂き、試験を控えた受講生の皆様にエールを送っていただきました。

立松先生、ありがとうございました。


立松先生

 行政書士 古家先生 講演会レポート
2/23(土)14:00~15:30 生講義(実務家講演会) 
「古家流、行政書士開業マニュアル
  開業前後にしておくべきことはこれだ!」
行政書士 古家秀樹先生

本日は飛鳥法務事務所代表 古家秀樹先生にお越しいただき、「古家流、開業マニュアル」と題して、講演会を開催しました。
「開業にあたり、資金をいくら用意しなければならないか。」
「行政書士の平均年収はいくらか」
「開業後稼げるようになるまで兼業するべきか」
など、受験生や合格者が最も関心のあるお話を、金額まで具体的にお話していただけました。

参加者限定で、事業計画書の雛形や開業までのTo doリスト、登録申請に必要な書類のチェックリストも配っていただきました。このリストに書き込むだけでも開業前後にやるべきことが見えてくるという、大変充実したものでした。
古家先生は「三本の柱」を作るべき、という点を強調されていました。たとえば、古家先生の場合、行政書士、会社経営、講師という三本立てで仕事をされています。これが行政書士、司法書士、社会保険労務士という三本立てでもいいし、他にも付随業務であれば行政書士以外の柱を考えたほうがよい、というお話でした。

今回は特別ゲストとして、WEBサイトの制作や運営を手がける伊藤清徳先生にもご講演いただきました。
「正しい集客とは、お客様を『集める』のではなく、お客様が『集まる』という意識が必要。」
「WEBは広告ツールではなく、自分の『代弁者』でなければならない。」
「定期的に発信し続けることで、ようやくスタートラインに立てる」
というお話で、士業のみならず、WEBを活用した営業活動すべてに当てはまる内容で、私どもにとっても大変有益なノウハウでした。

士業は人を相手にする仕事であり、つながりというものも大変重要であると思います。講演会にこられた先生のみならず、参加者同士のご縁も大切にしていただければ幸いです。
また、次なる企画も準備しておりますので、今回参加できなかった、という方もでぜひご参加ください。

古家先生、伊藤先生、ありがとうございました!


<プロフィール>
慶応義塾大学法学部卒業
UFJ銀行(現 三菱東京UFJ銀行)にて法人・個人営業を経験
平成23年行政書士玉田事務所設立(行政書士玉田事務所 代表)
LEC東京リーガルマインド専任講師
JICE日系人就労準備研修講師
サイト:
http://www.visa-aichi.com/

130223 行政書士 講演会 士龍 古家

130223 行政書士 講演会 古家先生2



終了後、個別質問にもじっくり答えていただけました!
130223 講演会 古家先生


130223 行政書士 古家先生4
 


2013年1月27日(日)

 1/27(日)相続・遺言にお詳しい、東優先生にお越しいただき、講演会を開催いたしました。

東先生は、相続手続や遺言書作成を300件以上受注された実績をお持ちの、「優総合事務所」の代表行政書士です(詳細はこちら → 
「行政書士 優総合事務所 ホームページ )。
遺言書作成講座などの実務講座も実施されています。もともとは福祉関係のお仕事をされていたそうで、そこから派生・独立して、行政書士として今の仕事をされているとのことです。

これからの行政書士に求められるスキルとして、主に次の5つを挙げられました。
「(特に遺言・相続に関して)困っている人はたくさんいる。人々はどういった点で困っているかを見極める感性が重要。関係機関とも信頼関係を構築しつつ問題解決にあたってほしい。」
「弁護士、税理士、司法書士など、他士業との連携も重要。士業以外にも、福祉関係、医療関係、古物商など、専門知識を持つ機関・業種の方ともよい関係を構築することが求められる。」
「民法に関しては、司法書士試験並みの知識が必要。」
「成年後見の分野については、司法書士と比べて遅れをとっている。今後行政書士がどのように関わっていくべきかが課題。」
「法律学習も重要だが、合格後の実務経験が何よりも重要。転びながら、ケガをしながら着実にスキルを身につけていって欲しい」

数年前と比べて、世間の遺言・相続に対する認識は大きく変わってきています。「元気なときから死んだ時のことを考えるのは縁起が悪い」という考え方が、「死んだ後のことも考え、未然に相続トラブルを防がなければならない」という風潮になってきてきます。書店では「エンディングノート」なるものを多く見かけるようになりました。遺言作成には相続人調査や相続財産調査など、専門的で手間のかかる作業が多く必要になります。遺言書や協議書作成に対するニーズは拡大しており、行政書士の出番が増えています。また、遺産分割の場面で第三者の客観的な意見が入ることで、当事者は冷静になり、問題解決がスムーズにいくことが多いそうです。
今後ますます行政書士が活躍できる場面が広がっていくことを感じました。

東先生、ありがとうございました。
行政書士 講演会 東 130127




司法書士

2013年1月27日実施

「33歳で独立開業への道~2013年1月大手司法書士法人から独立~」

<講演者> 
相和司法書士事務所 代表司法書士 高橋良祐先生

<レポート>
本日は、過去にもLEC名古屋校でご講演頂いている高橋良祐先生にご登壇頂きました。

今回、高橋先生が大手司法書士法人から独立されると伺い、それまでの軌跡を現在学習中の皆様やこれから受験を検討されている方に
お話頂けないかとのお願いを快諾して頂き実現した講演会となりました。

25歳で司法書士という資格と出会い、3年の受験生活中の出来事や合格後の勤務司法書士としての実状など、受験生であれば誰もが気になることを、時には笑いも交えてお話頂きました。
さらには同世代の司法書士の現状や開業のために必要なノウハウを惜しげもなく披露して頂きました。

講演会後の質疑応答でも、それぞれが抱いている疑問に明解に答えて頂きました。
受験生の皆様や、これから学習を始める方にとって非常に有意義な時間になったと思われます。

takahasi2.jpg 
講演会の様子



「司法書士行政書士 登録までの補助者奮闘記」(平成24年11月17日実施)

<講演者>
平井 義長さん(司法書士・行政書士合格者)

<講演者>
今回は、司法書士・行政書士2つの資格に合格された後、補助者として活躍されている平井義長さんにご講演頂きました。
通常、士業資格に合格後は補助者として数年事務所勤務をされた後独立開業という形を取ります。
LECの講演会でも独立開業された士業の方にご講演いただくことが多いので、なかなか補助者勤務の実態を知ることができません。
そういう観点からも、今回の講演会では、補助者目線でのお話をいただくことができたのはこれから士業を目指す方や既に学習を始められている方にも多いに刺激になったと思われます。


平井1  平井2









「名古屋駅近で開業!若手司法書士奮闘記!」(平成24年10月28日実施)

<講演者>
松原 基嗣先生(司法書士松原事務所所長)

<講演レポート>
今回は日頃なかなか聞くことができない、合格後の新人研修について詳細にお話頂きました。
特にブロックごとに異なる研修内容や、同期との接し方など、参加者から笑いが起こるような暖かい空気に会場が包まれました。
また、司法過疎地や、事務所勤務の心構えなど、これからの司法書士業界についての見解についても、プレゼンターを使いながらお話頂きました。
参加者が合格後のビジョンを具体的にイメージできる、大変有意義な講演会でした。







愛知県司法書士の現状と今後の展望

<講演者>
高橋 良祐 先生(司法書士法人花宮綜合コンサルティング 名駅オフィス長)

<講演レポート>
愛知県での司法書士の現状をお話しいただいた。
資格取得後の研修のお話や各支部、他士業との交流についてお話しいただいた。
さらに愛知県での司法書士の通常の業務内容や外国人が当事者となる取引などのレアケースについても具体例を交えてお話しいただいた。
そして合格後の道筋として独立開業や法人経営など愛知県の現状はどうなっているのかお話しいただいた。
最後に今後の司法書士の展望として自分の未来と力を信じていくことが大切であるとのことでした。
司法書士筆記試験合格発表後ということもあり参加者の方々は具体的な実務の話に興味深く耳を傾けていらっしゃいました。

takahasisiryu2-1_.jpgtakahasisiryu2-2_.jpg


岡崎で開業!その後名古屋駅前に支店を展開!司法書士は社会に求められる資格です!


<講演者>
田中 健一 先生(司法書士法人わかくさ総合事務所 代表司法書士)


<講演レポート>
田中先生の司法書士を目指したきっかけから受験生活、合格後の開業までの流れ、さらに法人化、支店展開までをお話いただいた。

まず金融機関勤務時代に司法書士に会う機会が多く、サラ金との交渉で借金をゼロにすることに驚き、人に感謝される仕事でもある司法書士になろうと決断した。
受験時代は効率と勉強量が重要と考え、それを支えるものは明確な動機付けであるとのことでした。
研修後事務所で修業せず、すぐに独立開業し、岡崎での開業は同期の方とルームシェアで業務を開始して、広告媒体の活用で一気に忙しくなった。 広告媒体はいろいろ試したが、圧倒的にホームページの効果が高かったそうです。
さらに事務所の所在地を強く意識し、駅前の広い場所に移転をした。お客様が場所をイメージしやすいことが重要であるとのことでした。
相続分野への新規業務参入時にはスタッフを倍増した。
支店展開を検討する際も場所をどこにするか悩み、愛知だけでなく岐阜、三重までの求心力の強さを考え名古屋駅前への展開を決定した。 支店展開の前提として法人化をすることは負担は増えるが信頼度は上がるということでした。
岡崎にも相乗効果で売上が上がった。今後2つの拠点間の連携をどのように図っていくかが今の悩みであるとのことでした。

最後に司法書士の可能性についてお話いただいた。
相続案件は関連業務が複数存在している。 成年後見は大変でもその分やりがいが大きく、社会に求められていると感じる。
お客様のお困りごとに業務範囲は存在せず、法律家としての業務を核として、その周辺問題までトータルサポートを目指している。
団塊世代が老いていく近い将来、存在意義はますます大きくなっていく。 今後は相続を中心にお手伝いできる量を増やし、より社会に貢献していくことを目指していくとのことでした。

田中先生は事務所は人が全てであり、人を大切にされているとのことでした。
事務所の開業から支店展開までが具体的にイメージできるご講演でした。

司法書士法人わかくさ総合事務所 
 

tanakasennsei-kouenkai1.jpg  tanakasennsei-kouenkai2.jpg

 

行政書士

【行政書士で溢れるビジネスチャンスを掴む!~戦略的起業支援で拡がる世界~】
2012年12月8日実施

<講演者 小坂英雄先生>

1354940716503.jpg 

本日は、行政書士 小坂英雄先生をお呼びしての講演会を開催致しました。
今回の小坂先生のお話は、行政書士という資格をいかに有効に使うか?先生のご経験を踏まえてお話頂きました。
先生は、これまでに起業支援・相談を中心に創業プラザあいちでは、8年で1,100人、6,300件の起業経営相談を受けておられます。 
その他も合わせると、全体で1万件を超える相談を受けていらっしゃいます。
行政書士が起業支援?と思われる方が多いのではないでしょうか?
小坂先生は、金融機関に勤務されていらっしゃった経験を生かし、起業支援・相談というご自身の経験値を最大限に生かし行政書士業務に取組まれています。そんな先生のお話は、行政書士を志す方のみならず幅広い分野に活かせる内容でした。
そんな先生のお話の中で印象に残ったのが、『どんな見せ方ができるか?』です。
行政書士の業務の幅は非常に広いと言われますが、どういった見せ方で仕事が取れるのか?
今回の先生のお話は、本当にこれから開業を目指される方・資格取得に向けて学習中の方・これから行政書士を目指される方全てに非常に有意義な内容だったと思います。


【開業してやっていけるのか?~行政書士のホントのところズパリ! ~】


<講演者 高典啓先生 (フレックス行政書士事務所) >

 2012-10-27松下先生講演会2



「社労士事務所経営差別化の3つのキーワード」
~「脱アウトソーシング」「障害年金」「労働紛争」~

<講演者>
社会保険労務士法人あすなろ事務所 代表社員 岩瀬 秀幸先生

社労士事務所経営の差別化のために必要な取り組みを「脱アウトソーシング」「障害年金」「労働紛争」という3つのキーワードに沿ってご講演いただきました。
誰がやっても同じ結果の出るアウトソーシング業務では差別化することはできず価格競争に巻き込まれるだけであるが、高い専門性や実績・権威が求められる「障害年金」「労働紛争」は差別化できる。その上実績・権威付けができればその「実績・権威」が次の仕事につながることを、先生のご経験からお話いただきました。

岩瀬先生講演会1岩瀬先生講演会2

 

「社会保険労務士の現在、未来 」

<講演者>
全国社会保険労務士会連合会副会長 鬼頭 統治先生


_20120908鬼頭会長1 _20120908鬼頭会長2



著作「メイド喫茶でわかる労働基準法」から語る藤田流成功の秘訣


<講演者>
藤田 遼 先生 (藤田労務サービス)


fujita1__.jpg fujita2__.jpg




弁理士

  文系出身!弁理士として活躍の道
~専門は、国内・海外の意匠・商標分野~


<講演者>
前田 大輔 先生 (小西・中村特許事務所)


<講演レポート>
 前田先生が弁理士会東海支部で果たしている役割、WIPO等の国際会議や海外で開催されるカンファレンスセミナー、今までの経歴、意匠・商標の仕事、今後の目標等をお話いただきました。
 世界中の弁護士・弁理士等知財関係者が集まるミーティングに参加した際、会場がアメリカの時は時差の関係で、ミーティングが終わると日本は朝になるためパソコンを使って仕事をこなすというハードな1週間を過ごした経験等をお話頂きました。
 経歴としては、大学4年生の時弁理士を目指し勉強開始。2003年24歳の時、名古屋では少ない意匠・商標に力を入れている現在の事務所の求人募集を見つけ、すかさず応募し就職。最初は所長の言うなりでひたすら仕事を頑張りながら、2年後に弁理士試験に見事合格。その後は仕事を一人で仕上げることを目標に頑張り、10年目となった現在は国内案件は一人で任されており、海外案件は所長とともに対応しているとのこと。
 意匠・商標関係を扱う弁理士である前田先生は、特許を扱う弁理士と違い、打合せや講演等外出が多い。講演は法律や実務について、依頼があれば高校や大学でも行っている。
 商標を扱う場合は出願前の調査特に類比・識別が大事なポイントになり、販売時期等も考慮し判断を行っている。手続きはシンプルで、海外出願では海外の会社とも交渉を行っている。
 前田先生は服が好きなので意匠・商標を扱うことにやりがいを感じており、特にパリコレにも出ているアパレルの案件を扱った際は特にうれしかったとのこと。今までに扱った案件は、洋服、コンピューター、電動工具、サッカー関係等々多岐にわたり、1件1件を大切にしている。
 今後は、ブランド戦略に役立つようマーケティングの勉強や外国語の勉強もしていきたいということで、今後の更なる飛躍を感じる魅力的な先生でした。
 

__.jpg 1__.jpg




司法書士

身近な消費者問題と司法書士業務

<講演者>
高橋 良祐 先生(司法書士法人花宮綜合コンサルティング 名駅オフィス長)


<講演レポート>
クレサラ問題、敷金返還、振り込め詐欺など身近にある消費者問題に対して司法書士としてどのような業務を行っているのかお話いただいた。
司法書士としては情報発信をしていくことが重要で、愛知県司法書士会で行っているイベントや各所での相談会の内容についてお話いただいた。
消費者問題に対処するには認定司法書士であることのほうが動きやすいことや他資格兼業であるとより動ける範囲が拡がるとのことであった。
消費者問題に取り組むことは法律家としての社会的使命である。司法書士はすぐに相談にいける存在であり、聞かれたらいろいろな案件に答えなければならない。個人事務所になるとその傾向がより強くなる。業務範囲は多種多様であり、全てに特化することは難しいので、受験勉強期間中から自分の好きな分野を見つけていくとよいとのアドバイスをいただいた。

takahasisiryu1-1_.jpg takahasisiryu1-2.jpg




行政書士

ワンランク上の行政書士を目指す!行政書士の魅力と成功の条件

<講演者>
勝 友香梨 先生(勝友香梨行政書士事務所)

<講演レポート>
開業してすぐは業務がわからないため、せっかく依頼をもらったのに不安があるからということで依頼を断ってしまっていた。しかし、一度依頼を断ると二度と同じ人から依頼をもらうことはないので今思えばもったいなかったと思っているとのこと。これから開業する方に向けて、仕事をもらうために何をしたのか、やった方がいいこと、やってはいけないこと等、体験談を頂いた。
最後に、勝先生が心掛けていることは、①講師を断らない、②「役」を断らない、③時間を守る、④クイックレスポンス、⑤同業者・他士業との連携である、というお話を頂いた。


勝先生1 勝先生2



社会保険労務士編


『社会保険労務士最強説!
  ~名古屋で活躍する新進気鋭の社会保険労務士が語る~』

<講演者>
田村 喜彦 先生( はたらく社会保険労務士事務所代表)

【士龍レポート7/21(土)社会保険労務士編はこちら

中小企業診断士編

『「爆速の時代」を生き抜くために最も役立つ資格、中小企業診断士』


<講演者>
末平 新 先生( アラタ・コンサルティング代表 マーケティングアイズ株式会社 アソシエイトコンサルタント)


【士龍レポート7/22(土)中小企業診断士編は
こちら
 


今後とも、LEC名古屋校ではこのような実務家講演会を開催していきます。
是非足をお運びください。







高先生1__ 高先生2__


中小企業診断士



激変する環境に適応できるスキル、欲しくないですか?
~エンジニア出身診断士の合格から独立、そして今~


<講演者>
鳥巣 智嗣 先生 (鳥巣経営研究所 所長)


torisu1__.jpg torisu2__.jpg


社会保険労務士


「女性が活躍できる資格 社会保険労務士」

<講演者>
まつした社労士事務所 所長 松下 操 先生

昨今ワークライフバランスが注目される中、女性が活躍できる資格というキーワードに沿ってご講演いただきました。
社会保険労務士になるまで、社会保険労務士になってから、社会保険労務士の魅力の3つの概要に分けてお話いただきました。結婚、出産、育児など先生のご経験から、自分のライフスタイルに合わせて仕事ができるため、一生働き続けていくことができる資格であること。独立開業するだけでなく、年金事務所や労働基準監督署などへの行政協力やセミナー講師など働き方は様々であることを笑いをまじえながらお話いただきました。

行政氏3/24(日)17:00~18:30 
「外国人支援~~入国、在留、帰化、留学・・・入管専門行政書士という選択~」
行政書士玉田事務所 代表 行政書士 玉田和弘先生


本日は、愛知県稲沢市にて行政書士玉田事務所を開業しております玉田和弘先生にご講演頂きました。
呼び出されても、気兼ねなく仕事を終了してにすぐ迎えにいくことができます。
静かな環境で働くのが苦手な方でなければ、女性にもオススメです。

行政書士
関連記事
バナー フェイスブック  にほんブログ村 資格ブログへ

この記事へのコメント

プロフィール

LEC名古屋校

Author:LEC名古屋校
LEC名古屋駅前本校のブログへようこそ!
LEC名古屋校は、あらゆる資格試験を取り扱う総合資格試験受験予備校です。難関資格にこれまで多くの合格者を送り込み、その高い合格実績は他の追随を許しません。

各種資格試験の説明会、実務家の講演会、講義体験会など、連日イベントを開催しています。

マンツーマンでの資格受験相談も受け付けています。難関資格を取るとなれば、一生を左右する大事なことです。相談者に真剣に向き合い、じっくりお話いたします。

名古屋市中村区名駅3-26-8
KDX名古屋駅前ビル
052-586-5001
※ユニモール4番出口すぐ。
名古屋駅から徒歩3分の好立地です。

月別アーカイブ
資格・講座に関すること、何でも質問して下さい

資格・講座に関する質問、相談、何でも承ります。お気軽にご入力下さい。(公開されることはありません)

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
検索フォーム
リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示
QRコード
QR