【司法試験】<書籍情報>「2016年版 完全整理択一六法」販売開始※予約販売含む

受験用六法をリードする『完全整理択一六法』シリーズの最新刊。シリーズ全7冊をセットにしました。平成28年司法試験、予備試験対応。

受験用六法としての活用、司法試験、司法試験予備試験の短答式および論文式試験に必要な条文・判例・過去問知識の情報を、図表・判例索引などを用い、見易く整理することで、効率的な受験勉強を可能としました。
重要基本論点のポイント解説や全体構造の把握を盛り込み、全体的に大胆なメリハリを付け、効率的な学習ができるように工夫しています。
平成27年6月末日までに公布された法改正対応。

2016年版 司法試験・予備試験 完全整理択一六法 法律科目全7冊セット

2016年版 司法試験・予備試験 完全整理択一六法 憲民刑セット


憲法

憲法では、司法試験・予備試験ともに判例を素材にした問題が非常に多く出題されます。消去法を使うことができない形式が多いので、判例の結論はもちろん、理由付けについて、正確な理解が必要となります。判例を理解する際には、1つずつの判例を独立して覚えるのではなく、判例相互の関連性を意識して、事案のどのような点が違っていたから異なる結論(合憲・違憲)になったのか、を理解するように努めましょう。本書では、重要判例については事案を、簡潔に掲載しています。事案を掲載するに当たっては、類似判例との違いを意識できるように編集しています。さらに、類似判例、判例の流れを表にまとめ、判例相互間の理解を深めることができる工夫もしています。
加えて、近年の司法試験及び予備試験では、一般的な学説の整理・要約を問う肢も出題されています。本書では、そうした出題傾向も踏まえ、合格に必要と思われる学説の紹介・整理も収録しています。

行政法

★平成26年の行政不服審査法改正に対応
平成26年6月13日、現行法を全面的に改正する行政不服審査法(平成26年法律第68号)が公布されました。本書では、この改正に対応し、条文を摘示するとともに、改正に関する重要な部分については逐一解説を付していますので、改正の要所を効率的に学習することができます。

★必要十分な知識・判例を掲載
行政法の短答式試験は、司法試験・予備試験を通じて条文及び判例の知識からの出題が圧倒的多数を占めています。
本書は、行政手続法、行政不服審査法、行政訴訟法など主要な法律についてはもちろんのこと、手薄になりがちな情報公開法や行政組織法関係についても必要十分な記述を盛り込んでいます。また、基本的かつ重要な判例について、事案と判旨を簡潔にまとめています。さらに、図表を盛り込むことで、時間に余裕がない試験直前期の復習に役立てていただけるよう工夫しました。


刑法

★最新法改正対応
平成27年6月末日までに公布された法改正を盛り込みました。
刑法では、自動車運転死傷行為処罰法の制定に伴う改正がありました。

★必要十分な知識・判例への言及
旧司法試験の短答式試験とは異なり、司法試験及び予備試験の短答式試験では、複雑な事務処理を必要とするパズル的な出題はなくなっています。もっとも、複雑な事務処理がなくなったからといって、単なる条文暗記や判例の結論を覚えているだけでは合格に必要な点数を得ることはできません。
刑法の出題の多くは、具体的事例における結論を問うものであり、条文を理解し(判例が示した条文解釈の理解も含む)、適切にあてはめて結論を導く力が試されます。
このような問題に対応するため、本文中に具体的事例を多く盛り込み、できるだけ表の形でまとめ、複数の事案の違いが意識できるように工夫しています。盛り込んだ事例は、過去の(新)司法試験で実際に出題されたものをベースにしており、狙われやすい具体例を効果的に学習できるようになっています。

刑事訴訟法

刑事訴訟法では、司法試験・予備試験ともに刑事手続の流れを様々な切り口から問うパターンが増えています。このような問題に対応するには、単に条文や判例の知識を丸暗記するだけでは不十分です。手続の流れを、そのような制度設計が採られた趣旨とあわせて理解し、さらに、それを反復して知識を定着化するという、理解と記憶のフィードバック作業が必須となります。
本書は、そのような作業を効率的に行えるよう、手続ごとに要点をまとめた図表を掲載しました。そして、関連する重要判例も記載し、手続の流れと学説・判例を関連づけて理解しやすいように配慮しました。
また、類似した手続や制度、重要論点における学説の対立・あてはめについても、図表にまとめ、比較しながら知識を整理できるよう工夫しています。
刑事訴訟法分野では、裁判員法・検察審査会法など、周辺に位置づけられる個別法が多数あり、実際、これらの個別法からも出題されています。本書では、司法試験・予備試験への出題が予想される個別法についてもコンパクトにまとめ、普段の勉強でなかなか手が回らない個別法にも対応できるようにしました。


民法

司法試験及び予備試験の民法は、条文の理解を問う問題が数多く出題されます。条文の理解が問われる以上、条文そのものを読み進めるとともに、そこで出題された過去問や判例情報を確認することによって、合格に必要な知識を積み重ねていくことが必須です。本書では、逐条式で過去問での出題情報や関連判例を紹介しているので、読み進めていくだけで、自然とこうした作業ができるように工夫がされています。
また、科目を問わず、判例知識が重視されるため、百選掲載判例及び重判掲載判例を多数選び出し、判旨を紹介しています。とくに重要な判例については、判例の結論を紹介するだけでなく、簡潔に事案を紹介するなど、記述を充実させました。

商法・会社法

商法の短答式試験は、大きく分けて、会社法、商法総則・商行為法、手形・小切手法の3つのテーマから出題されています。
会社法分野では主に条文知識を問う出題が多く、条文の理解・記憶が何よりも重要です。しかし、会社法に規定された条文数は膨大であるうえ、読み替え規定や準用規定が多数あり、これを理解・記憶することは容易ではありません。
そこで、本書は会社法の条文を全文記載するとともに、条文中で重要な部分は青字で表示しています。括弧書きが多用されていて読みにくい条文が多いところ、青字部分だけを読むことで、内容を把握することができるようにしています。また、読み替え規定・準用規定のうち重要な条文については、読み替え後の条文を併記し、条文の意味を理解しやすいように工夫しています。
商法総則・商行為法分野、及び手形・小切手法分野は出題数が相対的に少ないとはいえ、確実に出題される分野です。効率よく要点をつかんだ学習が必須です。これらの分野についても、最近の出題状況を踏まえて、大胆にメリハリを付けています。


民事訴訟法

民事訴訟法は、訴訟法であることもあり、イメージを掴みにくく、特に短答式試験で問われるような細かい手続的規律の学習を苦手とする受験生が多数であるといえます。さらに、論文式試験対策へ費やす時間や他の科目も学習しなければならないことを考えると、独力でゼロから知識を整理して理解することは非常に困難です。また、民事執行法、民事保全法に関する問題も出題されるところ、どの条文が重要なのかを知るためだけに、基本書を読む暇はないでしょう。
そこで、本書は、民事訴訟法について逐条式に掲載し、重要条文については趣旨を記載することによって理解を踏まえる手助けとなるようにしています。また、民事執行法、民事保全法についても、条文とともに必要最低限の知識を紹介しています。
また、百選掲載判例・重判掲載判例を紹介する際には、判旨の重要箇所を青字にすることで、より効率的な判例学習ができるよう工夫しています。

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